弱問研(弱視者問題研究会)のページ

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弱問研とは?(弱問研パンフレットより)

「伝え合おう、弱視者の思い」〜弱問研の活動ご案内

 壁の案内やメニューに極端に目を近づけている人をみかけたことがありませんか?
 実は日本の視覚障害者の大部分が弱視者なのです。弱視者は白い杖をついて歩いたり、点字を使っている人が少ないので、社会では目立たないため知られていないのです。教科書の文字がみづらい、駅の表示が見にくいなど様々な悩みをかかえているのです。そんな私たち弱視者にも暮らしやすい社会を実現するために、弱視者自身の手でできることからやってみようという思いで、1977年に結成されたのが、弱視者問題研究会(略称:弱問研)です。


「弱視者とは」

 ○全く見えないわけではないけれど、視力が弱くて、社会生活に不便を感じている人・・・それが弱視者です。

 ○

こんな活動をしています。

  • あっちこっちで、出会いの場(定例会・交流会の開催)
  • 弱視者のための情報誌「弱問研つうしん」の発刊
  • 生活環境に取り組むプロジェクト
  • 子育て、教育、進路について考える親子会員制度 などなど 

定例会・交流会

 日々の生活で直面する様々な問題について話し合い、問題解決の糸口を探っていきます。

 現在札幌・仙台・埼玉・東京・多摩・千葉・神奈川・関西など全国各地で定例会を実施、

 定例会は遠くて出席できない方のためには、交流会を各地で行っています。

 

弱問研通信

 毎月1回発行。会の活動報告・機器や補装具、便利グッズの最新情報・役に立つ特集

 弱視者の声・弱視者に関係する新聞記事の紹介など盛りだくさんの弱視者のための

 情報誌です。

 

生活環境に取り組むプロジェクト

 弱視者にも住み良い社会を実現するために、現在5つのプロジェクトに取り組んでいます。

1・弱視者の見え方をわかりやすく説明する「私の見え方紹介カード」の作製。

2・金融機関のタッチパネル式CD/ATM機が、弱視者にとって以下に不便かを調査し、

  訴えるための報告書の作成。

3・弱視児の学校生活や進路についてのアンケートをまとめた報告書の作成。

4・厳しい現実に直面する中途の弱視者の就職問題への取り組み。

5・弱視者のあらゆる情報を簡単に引き出せるデーターベースの作製。

 

親子会員制度

弱問研には、弱視児を持つお父さんお母さんが参加する親子会員制度があります。

父母懇談会や学校見学・交換ノートなどを通して、親の情報交換を図っています。

また、弱視児のための子供会活動「You & I クラブ」では、サマーキャンプやスキー教室、

料理教室を開いています。

 

「見えにくい子の理解のために」冊子の紹介

弱視児の行動は障害のない子供たちと共通した部分もたくさんありますが、

特有の困難さも持っていて周囲の配慮を必要としています。

そこで弱視の子供たちが、視力を上手に使いながら、生活を愉しみ学習を進めて

いけるように、周りが理解し心がけることが大切です。

この冊子は、弱視児の学校や家庭での日常でどのような配慮が必要かをまとめてあります。

多くの方に是非読んでいただきたい冊子として紹介させていただきます。

なお、購読希望の方は、弱問研・増山由紀子さん(03-3915-8113)まで。

1部200円と、送料でおわけしていただけます。

 

*弱問研のサポーター募集!

弱問研の活動を資金面で援助していただける方を探しています。

郵便振替 00170-6-24496  弱視者問題研究会 まで

ご協力いただける方は是非、宜しくお願い申しあげます。

*弱問研に関するお問い合わせは、

 

弱問研のページhttp://www.ifnet.or.jp/~masuyama/まで!!

 

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