眼とお目元と紫外線


紫外線や紫内線から眼を守るサプリメントのページへもお越し下さい。


紫外線の影響が叫ばれて久しいですが、眼と目もとへの影響に関してお話しいたしましょう。



光の成分のうちおおよそ400nm以下の部分を紫外線といいます。紫外線のなかでも320〜400nmをUV-A,280〜320nmをUV-B,280nm以下の紫外線をUV-Cと呼びます。




その1・紫外線と目もとの関係

・・・目もとの皮膚は、顔の中では耳の後ろに次いで薄い部分

それだけに、お目もとは紫外線による影響もお顔の他の部分より影響は大きく 現れます。 お目もとのしみ、黒ずみなどがそれです。また、お目もとの「しわ」の部分も日焼けにより目立つようになると言われています。お目もとの美容の意味からも、紫外線対策は充分に行う事が望ましいようです。


その2・紫外線と眼疾患

昨今では、紫外線による影響として「白内障・角膜疾患」を誘発することが知られています。また、最近ではアメリカでは失明率が高い「黄斑部変性症」という眼の網膜の病気との関係がクローズアップされています。(*1)
大切な眼ですから、ご自分でしっかりガードする事が大切です。

*1 NHK「今日の健康/眼の病気と紫外線(東京大学教授・増田寛次郎教授)」より。


では、紫外線から眼を守るためにはどうすればよいでしょうか


メガネやサングラスでは、UV(紫外線)カット付きのレンズを装用すること。これにつきます。
アサクラメガネでは、一般のレンズ価格+1枚1,500円で、紫外線カット付きのレンズにすることができます。(見た目はほとんど無色です。)
 

ここで注意していただきたいことが一つあります。



色がついているだけでは、紫外線カットにはならない

という事です。
上の写真は、筆者のメガネですが、殆ど無色です。これで有害な紫外線はほぼ100%カットになります。

逆に、色が入っていても紫外線が入ってしまう場合もあります。色が濃いために瞳が大きく開き、余計に紫外線が多く入ってしまうといった本末転倒のメガネも中にはあります。
下の写真のカラーレンズで、光の透過率を図ったグラフをお目にかけましょう。
 

写真のレンズ茶系の65%カットというレンズですが、380〜390nmといった近紫外線が、沢山はいっていることがわかります。

紫外線を有効にカットするためには、紫外線カット対応のレンズであることが必要であり、色だけの問題ではない事が、おわかり頂けましたでしょうか。
なお、「まぶしさ」に関しては、上のグラフでもあるとおり、紫外線に近い光(私達が紫や青として感じている成分の光)を有効にカットする事が必要です。このあたりの話は又後日に!

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